ドント・ルック・バック ~デラックス・エディション~【完全生産限定盤】
ボブ・ディラン
曲名リスト
1. Subterranean Homesick Blues(サブタレニアン・ホームシック・ブルース)
2. All I Really Want To Do(オール・アイ・リアリー・ウォント)
3. Maggie’s Farm(マギーズ・ファーム)
4. Only A Pawn in their Heart(しがない歩兵)
5. The Times They are A-Changing(時代は変る)
6. To Ramona(ラモーナに)
7. The Lonesome Death of Hattie Carroll(ハッティ・キャロルの寂しい死)
8. Percy’s Song(パーシーズ・ソング)
9. Love Is Just A Four Letter Word(ラヴ・イズ・ジャスト・ア・フォ-・レタ-・ワ-ド)
10. Lost Highway(失われた道しるべ)
11. So Lonesome I Could Cry(泣きたいほどの淋しさだ)
12. Family Reunion(ファミリー・リユニオン)
13. Leaning on a Lamp Post(恋のランプ・ポスト)
14. Little Things(リトル・シングズ)
15. Don’t Think Twice, It’s All Right(くよくよするなよ)
16. Why Do You Treat Me Like You Do(ホワイ・ドゥ・ユ-・トリ-ト・ミ-・ライク・ユー・ドゥー)
17. To Sing For You(トゥ・シング・フォ-・ユ-)
18. It's All Over Now, Baby Blue(イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー)
19. Talking World War III Blues(第3次世界大戦を語るブルース)
20. It's Alright, Ma(I'm Only Bleeding)(イッツ・オールライト・マ)
21. Gates Of Eden(エデンの門)
22. Love Minus Zero/No Limit (ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット)
1. Untitled Piano
2. Subterranean Homesick Blues(サブタレニアン・ホームシック・ブルース)
3. Don’t Think Twice, It’s All Right(くよくよするなよ)
4. Love Minus Zero/No Limit (ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット)
5. To Ramona(ラモーナに)
6. It's All Over Now, Baby Blue(イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー)
7. It Takes a Lot to Cry, It Takes a Train to Cry(悲しみは果てしなく)
8. The Lonesome Death of Hattie Carroll(ハッティ・キャロルの寂しい死)
9. It's Alright, Ma(I'm Only Bleeding)(イッツ・オールライト・マ)
10. It Ain't Me Babe(悲しきベイブ)
11. If You Gotta Go Go Now(出ていくのなら)
12. Love Minus Zero/No Limit (ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット)
13. Everybody Knows But You
14. The Times They are A-Changing(時代は変る)
15. She Belongs To me(シー・ビロングズ・トゥ・ミー)
16. I'll Keep it With Mine(アイル・キ-プ・イット・ウィズ・マイン)
17. Subterranean Homesick Blues(サブタレニアン・ホームシック・ブルース)
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Bob Dylanの1965年英国ツアーの模様を追ったドキュメンタリーの名作「Don't Look Back」がDVD2枚組+ブックレットの完全生産限定盤で5月24日に発売されます。
これは買いでしょう!日本版DVDが出るのず〜と待ってたので早速予約してしまいました〜。
2007/03/25
2007/03/18
iddyとSnap導入しました
2007/03/14
Google Docs and Spreadsheets 日本語化
Google Docs and Spreadsheets が今日から急に日本語化されていてびっくりした~。
もっとフォント増えると嬉しいな。
もっとフォント増えると嬉しいな。
2007/03/04
世界を変える旅に出よう
今日は何の気無しに、GarageBand Users ClubのShinichiさんの名曲「世界を変える旅に出よう」を弾き語ってしまいました。
原曲の素晴らしさを汚してなければ良いのですが・・・。
是非、原曲の方を聴いてください!
powered by ODEO
原曲の素晴らしさを汚してなければ良いのですが・・・。
是非、原曲の方を聴いてください!
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2007/03/02
THIS IS POP
ポップ・ミュージック。単純に言えば流行歌ということになるのでしょうが、この「ポップ」という言葉でイメージする音楽は個人個人でかなり揺れ幅があります。「ポップ」を定義し、共感することは、一般的なジャンル分け(それにも無理がありますが)よりも難しい問題だと思います。
クラシック、ロック、ジャズ、フォーク、テクノなど、音楽のリズムやハーモニーや使用楽器などから、いわゆるジャンル分けが行われていますが、それでさえ、どこまで分類・整理するかとなると境界線はあいまいです。
そして「ポップ」という語感が持つ響きは人それぞれの感覚の範疇にあるものです。仮にビートルズは「ポップ」であるという基準点を置いて考えても、そこから自分が「ポップ」と感じるものと他人が「ポップ」と感じるものを挙げていくと、互いにポップの基準点から外れていくような気がします。
「ポップ」の基準とは何かという、絶対的なゼロ地点を探す作業は不可能なのですが、この中心点にビートルズでも、ストーンズでも、カーペンターズでも仮に置けば、「自分はもうちょっとスイートなのが好きだな〜」とか「もうすこし荒っぽい(カオス)なのが好きだな〜」とか言えるかなと思いました。
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