Google日本とGoogle日本語、要するにco.jpと.comの混在を何か解決方法はないものかと思っています。
というのも、パーソナライズドホームページに貼っているGoogle Calendarのガジェットが英語版に基づいているので.comでないと機能が制限されてしまうことから.comであるGoogle日本語を普段使用しているのです。
しかし、GmailやGoogleカレンダーを開いたときに左上に出てくるgoogleをクリックすると、リンク先のURLは.comなのに、勝手にco.jpに飛ばされてしまいます。
ホームやカレンダーやGmailの設定を英語にしてもGoogle内のホームリンクをクリックすると.co.jpになるのは国内に住んでいる限りどうしようも無いのですかね・・・。
ついついクリックしちゃうのでストレスがたまるのです。
2006/10/05
2006/09/30
iTunesStoreで長見順
2006/09/18
整理期間
今度は整理期間に来ています。とりあえず、ココログで開設していたPlustulationは削除して、ポッドキャストはOdeoに一本化しました。Odeoはたまに文字化けがありますが、mp3ファイルのインポートにも対応したし、これ一つでポッドキャスト完結出来るので。
18 Wheeler
2006/09/17
初めてのコピーがにんじんなんて
にんじん 友部正人 曲名リスト 1. ふーさん 2. ストライキ 3. 乾杯 4. 一本道 5. にんじん 6. トーキング自動車レースブルース 7. 長崎慕情 8. 西の空に陽が落ちて 9. 夢のカリフォルニア 10. 君が欲しい ※〈CDエクストラ〉 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
後追い世代は後追い世代でも、僕は少し違いまっせ・・・と枕詞にしたいくらい、僕とURCレーベルの出会いは早い方だと思うのです。年齢的にね。
元サニーデイ・サービスの曽我部恵一氏は同い年ですが、聞くところによると大学時代にURCレーベルと出会い、はっぴいえんどフォロワーとなったらしい。
僕的な印象ではその頃の渋谷系ミュージシャンを中心としたURC再評価の機運で「URCはおしゃれ」というムードが決定的となったような気がします。
僕はと言えば、中学生になった頃にロックに目覚め、家にあった叔父のレコードを聴きあさるようになりました。当時はMTV全盛期でしたが、流行歌の原型を探し求めるような、元々ルーツ志向があったらしき僕は、古いレコードに本物を求めていたようです。
だから、はっぴいえんどのレコードも中学生の時分におこづかいで買い集めましたよ。友達にはまったく理解してもらえませんでしたが。みんなディランディランとかカルチャークラブを聞いていたな〜。
友部正人は家にあったレコードの一枚です。ギターとハーモニカと歌のみによる、音響の美しさ。そして言葉の鋭利さにしびれました。
アコギで生まれて初めてコピーしたのはこのアルバムのタイトルナンバーでした。めちゃくちゃなコードでしたけど。
今はCDやiPodで聴いていますけど、未だに聴くと胸が一杯になる一枚です。
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