新ブログsong archiveも一日一作公開ペースでやってます。
だんだんとどうしようもないのが出て来てる快感・・・。
悪趣味がエスカレートしているのか、当サイトのサイドバーにもRSSで投稿がわかるようにしてみました。
2005/11/20
2005/11/18
Googleにくるくると
僕は、ネットの世界にノッているのかどうかわからない人間です。ネットの中で日進月歩している情報の氾濫に目を回しながらも、日々Macに向かっているし、新しい技術・サービスが出たと聞いてはわくわくして試してみたり、結局わけわからなかったり・・・。でも周囲にはネット詳しい人が皆無で、自分が一番知っている方だったり。
で、最近Googleが息もつかせぬほどの勢いで新サービスをぞくぞくと公開しているのをニュースサイトやブログで読んでは、とりあえずログインして遊んでみたりもするのですが、僕なんかではとても使いこなせません。ただ、すごいな〜、すごいんだろうな〜なんて思っています。
そんな中、「したらば元社長日記」で最近のgoogleの動向のまとめをしていてくれていて、気が楽になりました。僕みたいな人間は何がどういうサービスなのか頭がこんがらがってしまうので、こうして簡単にまとめていただけるだけで安心です(何が?)。
で、最近Googleが息もつかせぬほどの勢いで新サービスをぞくぞくと公開しているのをニュースサイトやブログで読んでは、とりあえずログインして遊んでみたりもするのですが、僕なんかではとても使いこなせません。ただ、すごいな〜、すごいんだろうな〜なんて思っています。
そんな中、「したらば元社長日記」で最近のgoogleの動向のまとめをしていてくれていて、気が楽になりました。僕みたいな人間は何がどういうサービスなのか頭がこんがらがってしまうので、こうして簡単にまとめていただけるだけで安心です(何が?)。
2005/11/17
song archive始めました
さくらレンタルサーバで、seesaaのシステムを利用したブログサービスが始まりましたので、この機会に前から温めていた企画をスタートしました。
幼少の頃から書きためていた歌詞や、録音していた音源を持っている限り白日の下にさらけ出す「song archive」というページです・・・。
本当に抹殺したいようなものだらけなのですが、何十年と捨てられずにいた僕の恥部を、惜しみなく公開します。これから少しずつ、なるべく年代順に出していきますので、興味のある方はどうぞご覧になってください。
僕としては、自意識過剰な10代の少年少女に「こんなでも生きていけるんだ〜」と思っていただければ幸いです(笑)。
幼少の頃から書きためていた歌詞や、録音していた音源を持っている限り白日の下にさらけ出す「song archive」というページです・・・。
本当に抹殺したいようなものだらけなのですが、何十年と捨てられずにいた僕の恥部を、惜しみなく公開します。これから少しずつ、なるべく年代順に出していきますので、興味のある方はどうぞご覧になってください。
僕としては、自意識過剰な10代の少年少女に「こんなでも生きていけるんだ〜」と思っていただければ幸いです(笑)。
2005/11/15
WILD HONEY
ワイルド・ハニー ザ・ビーチ・ボーイズ 曲名リスト 1. ワイルド・ハニー 2. うれしくないかい 3. 愛するあの娘に 4. カントリー・エアー 5. ア・シング・オア・トゥー 6. ダーリン 7. アイド・ラヴ・ジャスト・ワンス・トゥ・シー・ユー 8. ヒア・カムズ・ザ・ナイト 9. 風を吹かせろ 10. すてきなブーガルー 11. ママ・セズ 12. 心には春がいっぱい ※〈HDCD〉 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
低迷著しい時期のアルバムだが、近年再評価されています。音悪し、曲が皆尻切れトンボ、そしてR&B風味。
ソウルとポップの融合のかけらみたいなその曲群のたたずまいが僕は昔から結構好きです。特に大大大名曲の「ダーリン」収録。この一曲で100回は泣けます。
上記の画像はジャケが欲しかったのでこれにしましたが、今もし買うなら下の2in1のほうがお得です。"スマイリー・スマイル"も怪奇ポップな味わいがたまらないです一曲目の「英雄と悪漢」を初めて聴いた時は鳥肌が立ちました。ボーナストラックもたんまりで1000円以下(輸入盤)は、ビーチ・ボーイズのCDが軒並み廃盤だった頃にしこしこ集めていた僕には信じられません・・・。
Smiley Smile/Wild Honey The Beach Boys 曲名リスト 1. Heroes and Villains 2. Vegetables 3. Fall Breaks and Back to Winter (W. Woodpecker Symphony) 4. She's Goin' Bald 5. Little Pad 6. Good Vibrations 7. With Me Tonight 8. Wind Chimes 9. Gettin' Hungry 10. Wonderful 11. Whistle In 12. Wild Honey 13. Aren't You Glad 14. I Was Made to Love Her 15. Country Air 16. Thing or Two 17. Darlin' 18. I'd Love Just Once to See You 19. Here Comes the Night 20. Let the Wind Blow 21. How She Boogalooed It 22. Mama Says 23. Heroes and Villains [Alternate Take][*] 24. Good Vibrations [Various Sessions] [*] 25. Good Vibrations [Early Take][*] 26. You're Welcome [*] 27. Their Hearts Were Full of Spring [*] 28. Can't Wait Too Long [*] Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2005/11/14
ニュー・オーダー+スミス+ストーン・ローゼズでバンド?
BARKS - New Order : ニュー・オーダー+スミス+ストーン・ローゼズ
ってどういうバンド?と思ったらさらにびっくり!ピーター・フック、アンディ・ローク、マニの3ベースバンドらしいです。3ベースなんて聴いた事ないです。どんなサウンドなのか気になります〜。
記事によるとボーカルは今まで三人が一緒にやってきたカリスマボーカリスト達に負けない人を探しているとの事ですが、それ以前に3ベースは歌いにくいような気がするのですが・・・。
ってどういうバンド?と思ったらさらにびっくり!ピーター・フック、アンディ・ローク、マニの3ベースバンドらしいです。3ベースなんて聴いた事ないです。どんなサウンドなのか気になります〜。
記事によるとボーカルは今まで三人が一緒にやってきたカリスマボーカリスト達に負けない人を探しているとの事ですが、それ以前に3ベースは歌いにくいような気がするのですが・・・。
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